第2000回「来ちゃったよ第2000回!」
2014/03/30(日)

「ミレニアァァァァァァム!!」
「アハハハハハハッ」
「ミレニアム! ミレニアァァァァァァム!!」
「アハハハハハハッ」
「おバカ?」
「ちげぇよ! ミレニアムだよ!!」
「そうだよミレニアムだよっ」
「アア、第2000回だからネ」
「そ。ついに2000回行っちゃったわけだね」
「でも折角の2000回達成なのに、秋元おにぃちゃんのやる気がまったくないよ! アハハッ」
「なかナカ修正できナイわネ」
「ここだけは毎日更新できているのに」
「だね。よくわかんねーな」
「全てハ眠気ガ悪いと思うワ」
「なんで同志秋元は、あんなにいつも眠いんだ?」
「常に眠いって言ってるよねっ」
「まぁ、とにかく第2000回……次は3000回目指して、がんばりましょう?」
「おぅ、ダラダラとな!」
「ダラダラじゃ駄目なんじゃないの?」
「いいんだよ、どうせ雑談小屋だし」
「そっか、だって雑談小屋だもんねっ、アハハッ」
「それデ、今日はコレだけ?」
「うん」
「イイのかしラ……?」
「いいんだよ、何しろ雑談小屋だし」
また手抜きしてるって、気付かれますわよ?」
「あっはっはっ、大丈夫大丈夫! だって──」
「雑談小屋だっテ?」
「うん」
「第2000回だからと言っても、特にネタがないだけ! アハハッ」
「強いて言うなら、2000年になった瞬間ってやたら盛り上がってたよね!ってくらいかな」
「ネタ、あるじゃないの」
「だってさ、同志秋元はその時何してたかって訊いたらさ、寝てたって言うんだぜ?」
「1000年に一回なのニ?」
「勿体無いねっ」
「平常運転というわけですわね」

ステラ(FX-11A)
ブルーレイン搭載のFX-11A、無人機だが自我がある。名前はみんなに付けてもらった。
クリスティーナ(Tu-22M3)
割とネタに走る、都内某所に入り浸り!? (実用的な)筋肉フェチらしい。
エイリ(YF-22)
上から目線でタカビーだが、意外と可愛いところもある(らしい)。
スージー(SEA HARRIAER FA.2)
いつもだいたい笑ってる。笑ってるととにかく楽しい気分になれるんだってさ!





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