|
「金銀クリスタルでは、251種類だったよねー」 |
|
「それはもういいって」 |
|
「ハピナス!!」 |
|
「もう訳わかんないからサ、いいって」 |
|
「で、第251回だからってなんかなるの?」 |
|
「然して何も」 |
|
「変わるわけないジャン。このサイトの管理人、誰だと思ってんの?」 |
|
「ああー、じゃあしょうがないね」 |
|
「ってお前ら、何言ってんだ。俺だから何も変わらないって? 馬鹿言っちゃいけねぇな、俺だって──」 |
|
「で、変わるの?」 |
|
「カワリマセン」 |
|
「もっと大きな声で」 |
|
「カワリマセン」 |
|
「聞こえないよー?」 |
|
「カワリマセン」 |
|
「同志中尉はシベリア送りだぁー」 |
|
「なんだと!?」 |
|
「毎日木の本数を数える仕事を与える。何? 木がない?? ならば0本と毎日報告したまえ!」 |
|
「それとも沖ノ鳥島を24時間体制で監視する仕事がいいカナ?」 |
|
「どっちも嫌だ!」 |
|
「良いではないか、沖ノ鳥島の監視。24時間好きなだけ無気力で居られるぞえ」 |
|
「あ、それいいネ」 |
|
「同志秋元中尉の沖ノ鳥島配属、けってーい」 |
|
「や、や、やめろぉぉぉぉぉおお俺はまだ戦えるんだぁぁぁぁぁぁぁ(ズルズル」 |
|
「さよーならー」 |
|