第2215回「Halo! Win!! と行きたいトコロ」
2014/10/31(金)

「にゃー」
「キャー」
「エミリー」
「ミオー」
「にゃー」
「キャー」
「トリック・オア・トリートだコラァ!(バァンッ」 ←ドアを勢いよく開けて登場
「にゃ?」
「キャ?」
「おい、今こっちに海袮のヴァカが来なかったか!?」
「こっちには来てないにゃよ」
「キャテキャイキャ」
「ねー? エミリー」
「キャー? ミオー」
「うぅん、そうか、変なあだ名広めてくれたお礼参りなんだけど、見つけたら教えてね」
「わかったにゃ」
「キャキャッキャキャー」
「よろしく──って、なんかさっき、そいつ『ミオ』って喋んなかった?
「喋ったにゃよ?」
「おおー、じゃあ、前にやってたランクアップは成功したんだな?」
「んー、成功とは言えないにゃ。少しだけ喋れるくらいにゃ」
「キャオン」
「そうかー、中尉の奴やっぱりやらなかったのかー(メタ発言
「キャ?」
「いやいや、第2161回でフラグは立てたのになぁー(メタ発言
「にゃ〜、でもちょっとだけでも喋れるようになって、嬉しいにゃ♪」
「キャオン♪」
「そうだなー。おっと、私はそろそろ行くぜぇー。海袮のヴァカをとっちめてやらないとな!」
「がんばってにゃ」
「キャンキャッテキャ」
「おうよ!」

ミオ(F-14A)
お菓子が大好き、自分専用冷蔵庫には常にアイスなどが満載。元気で素直な女の子。
エミリー12世(オバケカボチャ)
ハロウィンの為にミオが制作していた、オバケカボチャ。小型化に成功し、凶暴性が失せた。
クリスティーナ(Tu-22M3)
割とネタに走る、都内某所に入り浸り!? (実用的な)筋肉フェチらしい。





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