「ネウストルムシイ」
	「ネウストラシムイ！」
	「ネウストラムシイ？」
	「ネウストラシムイ！」
	「呼びづらい」
	「んな事ないだろ、ネウストラシムイだ！　さぁ、もう一度」
	「ネウスラトムシイ？」
	「わざとやってんの？？」
	「いやほんと呼びづらい」
	「ふむ、呼びづらいですか」
	「うん」
	「プロイェークト11450 ヤストレブ型警備艦、ネウストラシムイ級フリゲイト。はい、どうぞ」
	「プロイェークト11450 ヤストレブ型警備艦、ネウストラムシイ級フリゲイト」
	「わざとやってんだろ？？」
	「いや、呼びづらくて」
	「ムシイじゃないの！　シムイ！！」
	「シムイ」
	「シムイ」
	「シムイ？」
	「シムイ」
	「シムイ！」
	「シムイ！！」
	「ネウストラムシイ」
	「てめぇ！（ボボボボボボボ」
	「尻尾の炎を、半実体化させないでください、暑苦しい」
	「お、おう、熱くなっちゃっいけないね」
	「ネウトラスムシイ」
	「屋上に行こうぜぇぇぇ（ボボボボボボボ」
	「その尻尾、斬りますよ？」
	「え！？」
	「それはいけない。ネウストラシムイだね」
	「お、おう、わかりゃいいんだ」
	「…………」
	「…………」
	「ネウ──」
	「ネウストラシムイ！！」

	カルラ（Bf109F-1） イズベルガの戦友。双方の隙間にて意識が散った状態だったが、セラが集めてつれて来た。
	クリスティーナ（Tu-22M3） 割とネタに走る、都内某所に入り浸り！？　（実用的な）筋肉フェチらしい。
	ルーヤ（Su-24） 日々剣技に磨きをかけているが、未だにA-50がやってこない。ナイチチ同盟は不滅！