第2991回「ゑ、そんなに?」
2016/12/15(木)

「『一時停止』と『徐行』の道路標識、『STOP』と『SLOW』が併記されるようになる、かも知れないって話は以前から聞いてたけど、まぁその是非は置いといて」
「うん。あ、記事を引用しておくよ」


一時停止と徐行、道路標識に英語併記 警察庁が見直し案
2016年12月15日 13時40分


 訪日外国人の増加や2020年東京五輪・パラリンピックの開催を見据え、警察庁は15日、一時停止と徐行を示す道路標識にそれぞれ英語表記を加える見直し案を決めた。来年1月にかけて広く意見を募ったうえで、内閣府令などを改正して同7月1日の施行を目指す。

 一時停止の標識に「STOP」、徐行や前方の道路が優先であることを示す標識には「SLOW」と併記する。標識の色や形、日本語の文字は変わらない。有識者の意見や外国人約500人へのアンケート、遠くからの見え方を検証する実験の結果などを踏まえた。

 警察庁によると、逆三角形に「止まれ」と書かれた現在の一時停止標識は1963年に採用され、全国約170万カ所にある。徐行の標識は約1千カ所。道路の新設や標識の更新などに合わせ、今後十数年かけて切り替えていくという。

 同庁によると、国際運転免許などを持つ外国人による人身事故は15年に216件発生。うち13件が一時停止違反だった。


*記事より引用


「で、だ。俺はこの記事を見てはじめて知ったんだが……」
「……はい」
徐行って道路標識、あの逆三角形の奴、全国で約1000箇所しか設置されてないんだな」
「ああ、約1000箇所って書いてあるネ」
「そんなに少ないんだなぁ。そう言えば公道で見た記憶ってないな」
「箱根とかで見てんじゃないの?」
「見てるかも知れんが、見ていたとしても、記憶に留まるほどの数を見てはいないのだと思う」
「まぁーそうだネ」
「構内なんかで見た記憶はあるけどな」
「お店とか工場とかネ」
「構内に徐行の道路標識があるってのは、記憶にあるが……公道となると、う〜ん、やっぱレアなんだな」
「ま、約1000箇所ってのは伊達じゃないってワケだネ」
「そういうこと」
「レアな道路標識と言えば、ガチで激レアなやつとかもあるみたいネ」
「調べると、斜め駐車とか、優先道路とか、ほんと滅多に見ない激レアなのがいくつかあるようだな」
「……道路標識界も、奥が深そうですね」
「だな」

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