第3101回「雛菊『ナイロンバリケードは拒否か』 大和『当然かと(汗』」
2017/04/04(火)

「あれー、あそこに居るのって」
「ああ、あれはウチんトコの戦艦と空母だよ」
「艦艇ガールっていう人達なのね」
「そうそう。おーっい」
「ん? リエナだ」
「おや、見慣れない人が」
「あれは……P-3か?」
「レドームが浮いてますよ」
「ああ、そっち系のP-3か」
「海自にEP-3っていうのが居たかと……あ、でもお餅みたいな円盤はついてなかったような」
「ならばアメリカか?」
「あ、EP-3Eですかね?」
「ああ、それだな。データベースで見た事があるぞ」
「そろそろ来る頃だと思ったよ」
「こんにちはー、EP-3E アリエスUのオリシアだよ」
「アリエスUというと……SIGINT機か」
「ですね、アメリカ海軍のSIGINT機です。あっ、私は原子力戦艦の大和ですっ」
「私は攻撃型空母の雛菊だ。よろしく」
「よろしくー」
「ほかにも何人か居るんだけど、ま、そのうち来るんじゃない?」
「だろうな」
「その横に浮いてるのって」
「Big-look レーダースキャナーだよー」
「機首下にあるやつですよね」
「そうなのよん」
「特徴の一つだネ」
「ところで空母って、私も着艦できるかなー?
「アメリカがやった実験で、KC-130Fは、空母フォレスタルにアレスティングフック&ワイヤーを使用せず着艦し、カタパルトは当然、JATOすら使用せず普通に離艦したがな」
「EP-3Eではちょっと辛いのでは?」
「C-130って離着陸距離短いしネ」
「ならばナイロンバリケードを張ってやろう。アサルトフランカーを受け止められる物だ、しかも三重だ。どうだ?」
「ナイロンバリケードはイヤなのー」
「そりゃそーだ」
「ん、そろそろか」
「あ、皆さん来ましたね」
「どうやら謎の空間は、歓迎パーティを恒例化させたいみたいだネ」
「そのようだな。では準備をしよう、お前は航空ガールの皆を集めてくるといい」
「ほい♪」
「オリシアさんは主賓なので、くつろいでいてくださいね」
「さて(艦艇化」
「分離)忙しくなるぞ」
「わぁーおっきい、降り立ってから機体化・分離はOKだよね?」
「ああ、それならリスクはないからな。好きにするといい」
「んじゃ、いってきまーっす♪」
「いってらっしゃーい」

オリシア(EP-3E ARIESU)
その電波、周波数もらいます。その電波、内容解析しちゃいます。弱おっとり系。
リエナ(Su-37jkR)
偵察が大好きなお調子者。元気の塊、略して元塊。妄想癖な一面もある。
雛菊(ACCA-1)
艦艇ガール。取り扱い注意の危険物、攻撃型ツンデレ。ねぇ誰にデレるの? ねぇっ!?
大和(BSN-6)
防空特化の原子力戦艦、強いくせにおどおどしてる。艦艇ガール。





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