第3211回「ごえいこるべっと」
2017/07/23(日)

第3173回でぼやいたとおり、ザクっと護符級の全長を伸ばしてみたぞ」
「これならずんぐりさせなくて済むだろう! わはは!」
「主砲、76mmに変えたんだネ」
「うん。CIWSとして運用するなら76mmの方が発射速度高くて便利だしな。あと軽量化」
「このクラスだと、主砲は76mmや57mmなどが主流ですわね」
「……ヴァリアント・クウォウト(AK-630モドキ)も、一対減りましたね」
「減らした。70mくらいで、満載は1300〜1400トンくらいかな。個艦/僚艦防空ミサイル用の短型VLSあるし、こんなもんだろう。船団護衛のコルベットだし、ディーゼルだな。あとスクリューの軸をちょっと斜めにしたいかな、機関的な意味で」
「哨戒艦もこのくらい?」
「大きさはこのくらいだな、武装はもっと軽武装にするけど。76mm単装砲×1、オーディン・ロジックCIWS×1、3連装魚雷発射管×2ってとこか? そのぶん、水線下の形状も高速型にできそう」
「船団護衛用と、沿岸警備用の違いだネ」
「まぁ哨戒艦って言っても現実の話、もっと軽武装だったり、もっと重武装だったり、ヘリ積んでたり、弾道ミサイル積んでたりもするが」
「えっ、弾道ミサイル?」
「インドのスカーニャ級哨戒艦スバドラ(P51)は、ヘリ格納庫にプリットヴィー3弾道ミサイル(核弾頭可能)を搭載し、ヘリ甲板に発射機を装備してるよ。マジもんの現実で」
「『Dhanush missile installed on INS Subhadra patrol vessel』で画像検索してみて欲しい、一目瞭然だ。今も積んでるのかは知らんが」
「……哨戒艦とはいったい」
「戦略パトロール的な?」
「TELよりはいやらしくない……ような? 気がする? かも知れない」
「世の中にはスゴイモノがありますわね」
「まったくだな!」

アリス(Su-37jk)
髪も白、服も白、とにかく白い無口・無表情。セラフィナよりは喋る。
リエナ(Su-37jkR)
偵察が大好きなお調子者。元気の塊、略して元塊。妄想癖な一面もある。
もみじ(JE-1)
躑躅隊・翼の姉妹達の頭脳、まさにセントラル。怒らせないように! 絶対にだ!
秋元 健太(無気力星人)
アリスのマスター、趣味と萌えに生きる無気力星人。





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