第3587回「巡航自体は楽だった」
2018/08/03(金)

「あ〜、ケツが痛い」
「……お疲れ様です」
「何? タイキックでも喰らったの?
「ちげぇよ! 昨日、名古屋@沖修理出張の帰りは俺が運転したんだが、ハイエースのシートが硬くてな(グレードによるのか?)。足回りは俺のプレオより柔らかいから、突き上げは比較的弱いんだが……兎に角シートが硬い!! あと腰支えてくれないから腰が痛い!!」
「あ〜、普段がフルバケだから余計にそう感じるんだネ」
「そうだな。会社について、車に乗り込み帰宅した時、フルバケの良さを再確認したね」
「で、どうだったの? ハイエース」
「会社のハイエースはFR。乗りやすいね、安定感があって見切りもいいし、ホイールベース短く小回りが利く」
「……抜群のお仕事車ですね」
「ああ、趣味で使うのにも抜群だろう」
「んで、会社に着いたあとは自分の車に乗ったわけだけど」
「まずプレオがすっげぇ小さく見えた。いやまぁ、普通に小さいんだが、いつにも増して小さく見えたな。5時間近くハイエース乗ってたからだろうな。しかし、プレオの良さも同時に再確認したわけよ、その動きはまさに軽戦だからな。こうなるとプレオRSのMT欲しい」
「それは来年くらいには買うんでしょ?」
「ここに来て一気に通勤距離が伸びたからな。CVTが何処まで持つかってトコで」
「でもあんた、18で免許とってから今までずっと、MT乗ってないでしょ。大丈夫?」
「いや、会社の敷地内でMTの軽トラ乗ってるから、フツーに乗る分には大丈夫だぞ。但しまだまだ、MT特有の技術を練習しなければならないけど」
「……軽トラ」
「そう、軽トラ、これも面白い! 敷地内だから遊べないけど、やっぱ車はいいよなぁ」
「運転が苦だったら、今の仕事もきついでしょ。主に通勤が」
「だな、電車だと余計に遠いし。仕事終わって車に乗り込み、シートに座った瞬間の感覚が、風呂に入った瞬間と似てて最高にイイんだ」
「……車通勤のお仕事で、良かったですね」
「そこ大事だからな! 俺は!」

アリス(Su-37jk)
髪も白、服も白、とにかく白い無口・無表情。セラフィナよりは喋る。
リエナ(Su-37jkR)
偵察が大好きなお調子者。元気の塊、略して元塊。妄想癖な一面もある。
秋元 健太(無気力星人)
アリスのマスター、趣味と萌えに生きる無気力星人。





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