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「年末、5時起きだな。通常は6時起きなんだが、27〜30日だけは忙しいんで、出勤時間が7時になった_| ̄|○」 |
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「……午後が鬼門ですね」 |
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「なんで?」 |
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「昼食に入るのが10時の設定だ。はえぇぇぇぇよ」 |
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「あらあら。秋元さんの行動サイクルだと、お昼に眠くなりますものね」 |
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「あー、それで午後が鬼門」 |
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「本来はそこで休憩が入るのじゃな」 |
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「そ、だから休日でもこの辺りの時間で眠くなる。うーむ、こりゃやばそうだ。俺の休日はあと2日しか残ってないぞ」 |
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「書き終わるんですかぁ〜?」 |
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「あと40%もないから大丈夫だと思うが……」 |
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「%って言ったら、web拍手にこんなお便りが来ているよ」
>小説楽しみにしています。応援しています。
>ところで、小説の完成率ってどうやって計算しているんですか? |
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「……完成率ですか」 |
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「これは、第3外機第02話の文量を基準にしている」 |
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「HPビルダーの機能の一つに、画像や文字の位置を確認する為のルーラーというものがありまして、簡単に言えばそこが上から話末まで23000ピクセルで一話分、という計算ですわ」 |
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「第02話がだいたいそれくらいで構成されているんだ」 |
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「そう言えば、第01話〜第18話までは、15000〜23000ピクセル程度で収まっていた気がするが」 |
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「あいぃ〜、そうですよぉ〜」 |
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「……第19話で27000と増え、そこから徐々に増えていった気がします」 |
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「そうなんだよな、あの頃は時間もたっぷりあったから」 |
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「できれば最初の頃くらいに落として、更新ペースを上げたいよネ」 |
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「……頑張りましょう」 |
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「更新できなくても石投げないでね」 |
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スッ |
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「待てなんだその石は」 |
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スッ |
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スッ |
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「うわまじやめてその石でかすぎ──」 |
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「さてさてどうなることやらぁ〜」 |
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