第1000回「桁が一個増えた」
2011/07/04

「ハイ、やってまいりました第1000回♪
「……桁が一個増えた」
「もう一桁増えるには?」
あと9000回じゃな」
「え〜とぉ、え〜とぉ……あと25年くらいかかりますねぇ〜
「やりそうな気もしないでもない」
「本人はやると言っておるがの」
おじいさんになってもやると」
「本当にやるんですかぁ〜?」
その歳にもなって……と、後ろ指差されるのが目標だってサ」
「ま、秋元殿はどこかズレておるからの」
「……そんな事ない」
「いやぁ、なんかズレてると思うよ? 悪い意味で
「まさしくその通り」
「……そうかな」
「う〜ん、そうかもしれませんねぇ〜」
「それで、次回からフォルダが一個増えるんだけど」
「格納フォルダですわね。901-1000が、1001-1100に」
「どんどん増えてゆくのう」
「そりゃ毎日やってるし」
「容量は大丈夫なんですかぁ〜?」
「基本、htmlファイルの構築は文字データだけだからネ。アイコンは雑談部屋と共用してるし、新たなアイコン作っても数キロ〜十数キロバイト。アッキーが契約してるサーバーは容量でっかいから、余裕だよ」
「これで動画ファイルを公開し始めると、あっという間に足りなくなりますけども」
「動画ファイルは重いからネ」
「メガ単位になるからのう」
「そんなに沢山アップしなけりゃ持つけどネ。容量3ギガバイトあるし」
「……このサイト、現在の容量はどのくらいかな?」
「んー、サイトを格納してるフォルダのみ、つまりサーバーの機能以外の容量で言うと……599メガバイト、ファイル数6005、フォルダ数230だネ。まだまだ余裕♪」
「3ギガバイトの契約は、オーバースペックでは?」
「いや確か、最初は1ギガの契約だったんだけど、同じ契約・金額のまま3ギガに容量アップされたんだよ」
「まぁそうでなければ、わざわざ容量アップはせぬか」
ギリギリじゃないと駄目ですからねぇ〜」
「因みに、雑談小屋のフォルダごとの容量、つまり0-100フォルダとか、501-600フォルダの容量は、だいたい1〜2メガバイトだネ」
「あら、意外とありますのね」
「……確かに」

アリス(Su-37jk)
無口で無表情だが、まったく喋らない訳ではない。
リエナ(Su-37jkR)
元気でお調子者。偵察が大好き。
もみじ(JE-1)
丁寧な言葉遣いとは裏腹(?)に、策士。翼の姉妹達の中ではリーダー格。
ガーベラ(Su-37jkE)
翼の姉妹達から、姉のように慕われている。レオナを溺愛。
レオナ(Su-34jk)
おっとりとした女の子だが、攻撃になると性格が攻撃的に変わる。





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