第945回「やはり! これは! 危険!! なのでは!?」
2011/05/10

「はい、それじゃあ昨日の続き、いってみよう」
「アメリカ機からだね──」
「にゃ、その前にステラを忘れているにゃ」
「──あ」
「本当だわ」
「ステラさん、ごめんなさい。ではステラさんは……須寺とか」
「にゃんでアメリカにゃのに寺にゃ?」
「じゃあ須手等……って、最後にラがつくとちょっとアレよねぇ」
「うーん、難しいわ。当て字なら恒星でいいんだけど」
こうせい、じゃ、男の人っぽいと思う」
「そうねぇ。とりあえず、アメリカ機行ってみましょ。ミオからね……ミオは普通に変換で出るわね、美緒あたりかしら」
「フェメナさんは……笛芽名、とか」
「エイリは確か、もともと鋭利から来てるにゃね」
「そうです、鋭利→エイリですね」
「セラはどうしようかな……世良譜意奈かな」
「YB-35と49はどうしようもないわね……」
輪依美珊瑚輪依美四句、とか」
「強引に来たにゃね」
「次はリーネ。梨入音とか?」
「レンさんは……あ、一文字で出るね。とか──あ、なんて可愛いかも」
「それなりにまとも?」
「かな?」
「プリシラは……ああ、無理ね、プがないわ」
「それじゃあパスで。シンディさんは、心出意
「なぁんかアレね、ロリコン的な意味で?」
「コレットちゃんは、之登
「これ、登る。ああ、ネズミって壁を登ったりするよね」
「にゃるほど」
「続いてリリィ。理利伊でいいかしら」
「マリエルさんは……真理絵琉
「ミラはそうねぇ……美等?」
「ラがつくと微妙よねぇ」
「リズさんは、里逗
「スージーちゃんは、須有時意
「イズベルガは、入逗辺瑠我
「リルは……李琉
「妹月はもともと漢字にゃ」
「そうですね、パスで。最後にメルルさんは……芽縷々
「あら、縷々みたいに、熟語とか単語じゃないと変換で出ない漢字って、結構ありそうね」
「確かに、『る』で変換すると、『縷』が出ないね」
「ここでお便りにゃ」

>小部屋944回のネタ、当て字有りにしないとやはり苦しいのでは?

「やっぱそうね」
「当て字有りでも厳しいかも」
「当て字有りでプリシラを変換してみると……光白
「にゃんでにゃ?」
「プリシラ→プリ白(しら)→プリズム白→プリズム(光を反射する透明な多面体)白→光白」
ぜーーーーーーーーーったい、分からないわよね、それ」
「確実に読めないよ」
「当て字とは恐ろしいものね」



「やっぱ無茶だったかぁ」 ←偵察中

ルナ(Su-37jk)
身体は小さいが、行動は積極的。
カタリーナ(Su-37jk)
強気で気さくでお気楽。それでいて世話好き・世話焼きときている娘。
(Su-37jk)
一途で尽くすタイプなお姉さん。いろいろ大変だったらしい。
ミオ(F-14A)
語尾に「にゃ」を付ける、元気で素直な女の子。
リエナ(Su-37jkR)
元気でお調子者。偵察が大好き。





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