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「お、ついにあと10回で1000回到達だよ♪」 |
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「あらあら、もうそんなになりますの?」 |
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「しかし第1000回到達が、無気力ネタにならずに済みそうでよかったのう?」 |
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「どーカナ、アッキーのする事だし」 |
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「……大丈夫」 |
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「その大丈夫に確実性がないんですよぉ〜」 |
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「ですわ」 |
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「…………否定はしないけど……」 |
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「いーや、否定してくれ!」 |
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「……では否定します」 |
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「こらこら」 |
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「思い起こせば、どうせ三日坊主という感じじゃったのにの?」 |
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「ていうか初期の頃は、毎日やる予定じゃなかった筈だけど」 |
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「なんとなく毎日更新してたら、いつの間にかこうなってましたわね」 |
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「どうしてこうなったんですかぁ〜?」 |
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「知らん」 |
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「オイオイ」 |
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「初期はだな、無気力すぎてなぁーーーーーーーんも更新がないのはマズイ、と思ったから、雑談部屋の縮小版で茶を沸かし──いやいや……」 |
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「ん、その台詞なら、わらわが第1回で言うておるの?」 |
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「へぇーどれどれ……あ、ほんとだ」 |
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「雑談小屋だってサ。ま、雑談部屋の縮小版、どうでもいいような会話を垂れ流す、まさに雑談なところらしいよ」 |
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「簡素に言えば、ずっと停止中の雑談部屋を補完するような場所、という事らしいですけども……」 |
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「どうせ茶沸かしじゃろう。小ネタなら、確かに1時間とかからず更新できるじゃろうがの」 |
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「……懐かしき第1回」 |
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「あらあら」 |
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「第1回から無気力ネタでしたねぇ〜」 |
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「そして第11回で早くも寝落ち」 |
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「そんでもってだんだんと尽きていく雑談ネタ♪」 |
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「いや、そりゃパッと思いつくようなネタはだいぶなくなっちまったけどさ、まだまだある筈なんだよ。俺が気付いてないだけで。気付けた時はスムーズに更新できるんだけどな」 |
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「……気付かない時は延々と悩んでいますね」 |
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「で、寝落ちと」 |
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「駄目ジャン」 |
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「それでぇ、第31話の完成時期はいつですかぁ〜?」 |
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「早くて7月、遅くても8月じゃね? このペースだと。本当は休日にガーッとやりたいんだけど、ちょっち忙しいんだよね」 |
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「寝るのに?」 |
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「ちげぇよ」 |
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「そう言えばもうすぐ夏ですけども……」 |
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「秋元殿の部屋は大丈夫なのかの? 室温」 |
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「今の時期でも34度行くな……夏は危険かも知れん。まぁ、埼玉のほうじゃ外気温39.8度行ったらしいが」 |
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「……その気温では、危険ですね」 |
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「節電とは言うが、熱中症になったら元も子もないからな。冷やしすぎず設定温度高めで、室温を調節するといいな。因みに俺は34度程度じゃエアコンつけないぞ、身体がだるくなるからな」 |
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「我慢大会ですかぁ〜?」 |
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「ちげぇよ、今だって夜なのに31度あるんだよこの部屋。もういつもの事なの」 |
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「風が入ってくれればネー、だいぶ違うんだけど」 |
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「無風の時はちときついな」 |
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