補強フェチなのかも知れない……!!
アルテコ装填時の写真、撮るの忘れてました_| ̄|○ とりあえず横の補強材が邪魔で、アルテコが装填しにくいヽ(`Д´)ノ 手順をミスりました。
しかし!
今回の補強で気づいた事。 ・ハセガワ/こんごうの船体は、船底パーツの下にプラバンを貼り付ける事により、左右のご開帳は防げる。 ・よって、内側にアルテコを装填する必要性は薄いかも知れない。 ・しかし、艦首はご開帳するので、ここはアルテコなどで補強する。 ・船底パーツはしっかり平面が出ているが、経年変化が怖いので、角棒での補強は私的デフォ。 ・横もね。 ・とりあえず、両舷パーツと船底パーツとの繋ぎ目(裏)に、アルテコを装填するのは、船底の下にプラバンで浮上と補強を両立できる為、次回はやらない。 ・タミヤ式だったらやったほうがいいかも。 ・我が大和はそれで死んだ_| ̄|○ ・ハセガワ/こんごうって、主砲パーツ型ズレしてるよn(ry ・HG液が長期未使用のせいか硬化していて使い物にならず、未開封を開ける派目に。 ・HG液絶対足りないよね。 ・粉が余るんじゃ! ・HG液単体で出そうぜ、な?
作業用船台に移す。 景気良く補強したところで、そろそろ蓋をしちゃおうね。はいはい、どんどんしまっちゃ(ry
ごめんよ大和……君の事は忘れない! 高校に入学してすぐに作ったから、こいつは7年程前のブツです。経年変化恐るべし! 何分古いもので、荒い部分が目立ちます。
君はきっと、宇宙戦艦に改造されて戻ってくるよね。信じているよ! と願いつつ、箱に封印。 マスト折れてる……
とりあえず、この子の建造でハセガワ/こんごうの特徴を掴んで、次回のDCG-173 金剛に活かします。
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