吸気がかなり暑いと見える。夏だし、キノコだし。それに油温上昇もある。明らかにパワーうp、というかレスポンスうpか? しているのにタイムは落ちている。考えられるのは、加速中に水温が100度へ突入して、サーモスタットが開いて電力をドカ食いしているのではないかと。最初の加速で、段付きみたいな音の変化がある。
もうひとつは、CVTFの劣化。交換したのは31426kmで、現在は35515km。たった4000kmだけど、使い方が違うから、結構来ているのかなぁ。高温状態が長く続いている筈だし。 というかこれは、もっと硬めに変えたい。
それかEgオイルとの相性か? いろいろ考える必要がありそうです。 冷却効率ってのは、存分にあると思いますが。
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