USBアダプター carrozzeria 『CD-UB10』
○カロの対応デッキに接続する事で、USBメモリーを使えるようになる。 ○大量のデータをUSBメモリーに保存・再生できる。 △CD-UB10本体は結構でかい。 △CD-UB10本体は結構重い。 ×半角英数しか表示できない、つまり日本語表示不可能(DVH-P520のみ可だが、モニターを接続しないと駄目)。本体が日本語表示できても駄目。 ×表示できる文字数は、本体の機種に関わらず半角8文字だけ。 ×文字表示の縛りがきつすぎるので、曲が多いと探すのが超大変。 ×文字スクロールは可能だが、いちいちファンクションモードにしなければならない(CD-UB10を使う場合、スクロールを固定できない)。ファンクションモードは30秒操作しないと切れるので、実質8文字までしか文字を出せない。 ×再生開始時、文字をスクロールしてくれない。 ×プレイヤー本体の機能を殺す為にあるとしか思えない(日本語表示不可&スクロール不便が痛すぎ)。 ×USBメモリで大量に保存&再生したい人の中で、タイトル表示を切り捨てる事のできる人以外には『お勧めしません』。つぅうか買うなってレベル。こんなんで1万5千円の定価は舐めとる、フォーマット古すぎ。半角英数のみって10年くらい前だろと。
おおむね満足してますが、中途半端なタイトル表示は個人的にウザイので、経過時間表示+グラフィックにしてあります。 そこに目を瞑れば便利。タイトルとか見ないしNE!(個人的にはですが)
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