これの続き。
本日の動き
14時ごろまで爆睡、またやってしまった、鬱だ。 ↓ ブースト計の設置に取り掛かる。16時ごろに動作確認。 ↓ 20時ごろに完了、試験走行。 ↓ なんかベタ踏みしても0.3kまでしかかんないんですけど…… ↓ ここから、メールにてえーじさんに、その後狼さんに意見を仰ぐ。様々な考察をたてていったものの、中々解決せず。 ↓ 何度も何度も走ってみるが変わらず。エアクリレスも試したが治らず、原因はエアクリではないのか…… ↓ 狼さんの一言「配管が純正と違うから、正規圧が得られてないんじゃ?」と、続いて「そのせいでバルブが開いたままになっているのでは」と。 ↓ 確かにレギュレーター(茶色い物体ね)通してないし、ECUにはブースト圧の情報が行ってないはず……となれば、ECUはそれを異常と感知し、一定以上のブースト圧が掛からないようにするというのも考えられる。6日の02時半。 ↓ 深夜なので明るくなってから純正の配管に直そうと思ったが、いてもたってもいられずに即・修正! 早速テスト走行に入ると…… ↓ 0スタートからの加速が違う! シートにもろに押し付けられる! 車内の物が後ろにぶっ飛ぶ! その後もグングン伸びる! メーターのハリがグンと上がる! 明らかなる加速感! 確かな加速感! コーナー立ち上がりの加速力が、今までとダンチ! 感動!
と言う事で、配管を純正に直しました。しっかりと0.8kまで掛かりますし、5500rpmあたりでブーストカットが入ります。ブーストカット後は緩やかに圧が落ち、7速ならば5500まで回転が上がらない為、リミットが割り込んでくる130km/hでも0.8k掛かりっぱなしにできました。
今までの配管(前々オーナーがやった配管。狼さんによると、VIVIO初期のやり方らしいですが、B型以降はできなくなっているので、当然プレオもできるはずもなく)は「5500rpm超えてもブーストカット入らないけど、コンプレッサーの圧は正常じゃなくなる(0.3k止まり)」という配管となりますね。確かにリミッターは外れているのですが(4速/120キロでもブーストカットされず)、そもそも0.3k止まりじゃ意味ないっすね。 明らかに純正配管の方が速いですし、パワフルです。
えーじさん、狼さん、ありがとうございます!
約0.8kまで掛かります。このあたりで頭打ちって言うかリミッター。5500rpm突入と同時にブーストカットされます。
追記:ブーストカットなんてなかったんや!
|